左利きは本当に天才が多いのか?その答えはミラードローイング

「天才には左利きが多い」

そんな言葉聞いたことありませんか?

たまたまじゃないの?

思い込み?

ただの迷信?

いえ、もしかしたら本当かもしれないんです。

10人に1人が左利き・・・東大生は・・・

左利きの割合は10人に1人だと言われています。

そんな中で東大生は

5人に1人

が左利きと言われていますし

アメリカの大統領でも38代以降の

8人中の5人

が左利きだったりと

優秀な人に左利きが多いのは実際にありそうです。

 

歴史的な偉人でも

アリストテレス

アインシュタイン

エジソン

ダーウィン

モーツァルト

レオナルド・ダ・ヴィンチ

ピカソなども左利きだったと言われています。

 

ではなぜ左利きには天才が多いと言われるのでしょうか?

 

その秘密は

「ミラードローイング」

です。

 

左利きは常に工夫しながら生活しないといけない

まず天才とはどういう特徴を持っているのか?

それは人とは違う考え方を持ち、人が気づかないことに気づき、新しいアイデアを生み出すことができる人だと思います。

 

世の中の人の多くは右利きです。

そのため、世の中の物の多くは

右利きが使いやすい様に設計されています。

 

そんな世の中で左利きの人は常に工夫をしないとうまく生活ができないのです。

電車でICカードは改札位の右側をタッチするようにできています。

飲食店のカウンターでは右利きの人と肘がぶつかってしまうことも多いでしょう。

 

常に工夫を強いられるため、左利きの脳は自然と右利きと比べて活動している必要があるんです。

 

また、左利きということは脳では右脳をよく使うということです。

右脳は非言語の能力と関係が深いとされていますから

理論ではなく

感覚やセンス

みたいなものが磨かれやすいんですね。

 

さらに左利きを天才にしているのが

「ミラードローイング」

です。

 

前頭葉が発達するミラードローイングを常に行なっている

「ミラードローイング」とは

鏡に映って反転した像を、鏡を見ながら描くことです。

 

皆さんも絵や文字を鏡に写したように反転させて描くといったら、すごく難しいですよね。

かなり頭を働かせながらになると思います。

 

実際に脳科学の世界では

「ミラードローイング」をすると、脳の中のさまざまな脳番地が刺激されることがわかっています。

特に前頭葉が大きく働いていることが研究でわかっています。

 

そして、この前頭葉は高次の運動機能や認知機能に関わる部位です。

左利きは幼少期から「ミラードローイング」を日常的に行なっていることになりますよね。

だから、左利きは前頭葉が発達しやすく、運動機能や認知機能が右利きと比べて発達しやすいのです。

 

左利きは幼少期は苦労する?

いかがでしたか?

左利きは常に工夫を要するため幼少期では一時的に右利きと比べて物事の習得が遅く

心配される親御さんもたまにいるようですが

心配無用。

 

苦労している間に脳はどんどんと発達してきます。

しっかりと試行錯誤させて天才脳に育てましょう。

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