気になるアスリートの日頃のボディケア。最も求められているのはマッサージ

プロ野球も開幕。

私は根っからの巨人ファンなわけですが

開幕を目前に控えて

坂本勇人選手がコンディショニング不良だったり

2年連続ホームラン王の岡本和真選手も背中の張りを訴えてオープン戦最終日を欠場など

チームの大黒柱2人が揃ってこの状態だと不安が大きくなるわけです。

また巨人ファンではありますが、正直今年は4位くらいからなんて思っていて

優勝は横浜かなと思ってます。

ただ、絶対条件はオースティンとソトがコロナ禍の中でもちゃんと来日すること

だったわけで

2人ともしっかり来日したから、「おっ、今年はええやん。」なんて思っていたら

2人とも揃ってコンディショニング不良で調整。

私も全球団の状況を知っているわけではありませんが

プロ選手のこういったニュースはどのチーム、どの競技でもよくあることですね。

もしかしたら、一般の人であれば影響を感じないくらいの不調でも

各競技のトップともなれば、それが成績に大きな影響を及ぼすわけで

選手のコンディショニング維持というのは

本当に難しいよなと思います。

アスリートが求めているケアはマッサージ

さて、そんな中で

トップアスリートが普段のケアで最も利用しているケアが

マッサージです。

なんとなく、日本の理学療法士・作業療法士業界では

昔から柔道整復師や鍼灸・あん摩マッサージ師といった職業があるせいなのか

マッサージを行うことに抵抗がある人が多い印象です。

しかし、実際に求められているのはマッサージであったりするわけですし

アスリートの障害で最も多いのは筋・筋膜性の障害である以上は

マッサージのような筋・筋膜へのアプローチをしっかりできることはとても重要です。

またスポーツをする上で避けたい「筋肉痛」に対しても

最も効果があるのは

マッサージ

という結果も出てますからね。

全身マッサージが1番確実

少なくともスポーツ系に進みたいと考えている理学療法士・作業療法士なら

マッサージの技術を学んでおくことはとても大事です。

それも小難しいことを考えずに

一連のフローで全身をしっかりマッサージできるような物を作り上げておくととても便利です。

リハビリの世界だと全身マッサージを行っていると

慰安目的を批判されることも多く

細かい評価をの下、問題点をしっかりと把握して、その問題点に対してピンポイントでアプローチをかけていくように指導されると思いますが

スポーツの世界であれば全身を満遍なくアプローチする方が喜ばれますし

確実です。

私の知り合いでトップアスリートや超一流芸能人が通い詰める整体院をしている有名な理学療法士の方がいますが

とても謙虚な方ということもあってか

「私はそんな技術はないです。だから、全部やるんです。それが1番確実なので」

と仰って、実際の施術もオリジナルの機械を使って全身を隈なくマッサージをしていくやり方です。

他にも日本の鍼灸師のトップ中のトップである大御所の鍼灸師の方もセミナーで

「ケチくさいこと言わずに全部やったらええやんか。」

と仰っていました。

というわけで、もしもスポーツの道にするみたいのであれば

まずは全身マッサージができた上で、細かく考えられるようにした方が良いでしょうね。

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